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福島県いわき市の太陽光パネル施工

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2018年10月01日 [お客様の声]

いわき市復興にむけた建設業の動き

東日本大震災で大きな被害をうけたいわき市。現在は平地だった土地を高台の宅地にしたり、防災緑地の造成、堤防の造成など、大規模な工事を日々おこなっています。これらは何年もかかるような工事ばかりですが、都市再生機構とともに設計・工事を同時進行で行う事により工期を短縮、短期間での街の再生をめざしています。
いわき市の建設業は人手不足ですが、ドローンを使った調査や建設ICTを利用した重機をつかって工事を進める事で工事の効率化が図られています。

福島県いわき市を拠点とする建設業者


東日本段に震災以降国家レベルで力を入れているのが太陽光発電です。家庭用のものからメガソーラーという大規模なものまでここ数年で一気に普及しました。
比較的太陽光発電設備の工事は簡単である為、電気工事業者の多くが参入しています。しかし、普及のスピードに対して安全基準や設計基準及びそれを管理監督するルール作りが間に合わず、中には技術不足な施工業者もいます。
福島県いわき市を拠点として電気工事の建設業を営む株式会社絆は復興事業に携わりながら太陽光発電設備の工事でも高い実績を誇ります。

いわき市で復興事業に携わる建設業者


株式会社絆の前身となる会社はは富山県で平成25年に開業しすぐに福島県の浜通地区で東日本大震災の復興事業に携わっていました。そして平成26年にいわき市に拠点を構え現在の屋号に変更しました。株式会社絆となってからは住宅における太陽光発電設備の工事をメインに行う建設業者として引き続き復興事業に携わっています。
東日本大震災からの復興を目指す東北地方の力となるべく太陽光発電設備事業で高いチームワークを基に地域の信頼を勝ち得ています。

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